ニューカレドニア ヌメア市内
こんにちは!
ニューカレドニア1日目について書きます。まー深夜についているので細かくは2日目ですけど、深夜からの流れを書いていきます。
到着!
よる23時50分ニューカレドニア、トントゥータ空港に到着!!!8時間40分のフライトを終えて、少し寝不足の疲れ気味でしたが、素敵なお出迎えでした。パスポート見せるだけですぐ入国。荷物もわりかし早く来ました!
シャトルバスを頼んでいたので、運転手さんと挨拶を交わして乗せてもらいました。フランス語圏内なのでもちろん Bonjour! って感じで初めてでのフランス語通じるかドキドキでした。深夜街灯もない道を行くので、見上げると満点の星!!!!本当に見たこともない星の数!!友人とすごいすごい!と語彙力のなさを発揮してましたwちょうど新月だったこともあって、とてもきれいでした!
シャトルバスについてはこちらの記事をどうぞ
シャトルバスで1時間程、AIRBNBで予約していた宿に到着!ホストも優しくて、いろいろ説明受けて、ゆっくりできたのが深夜1時過ぎ、、、初日にしてはくたくたw
それにしても宿が素晴らしすぎて、興奮してしまいましたw
こちらテラスと
室内!2階にはベッドルームが2つ6人寝れるようになってました。1つはこんな感じ〜
素敵でしょ?もうこの家が素敵で興奮して寝れないんですよ、、、2時間後には爆睡でしたがw
ちなみにAIRBNBが怖いって方いると思いますが、私は基本旅行ではAIRBNBを使っています!AIRBNBについても記事書くのでお待ち下さい!
って感じでシャワーとか浴びて寝たのが2時くらいかな。
次の日起きてとりあえず市内に行こうって考えたんですが、とりあえずお腹空いていたので市内に散歩しながら空いているお店を探して
パン屋を見つけたので軽食を取りました。お店の写真忘れてしまいました、、、
市内まで上り坂、下り坂、、壁の落書きが見えたらもうすぐ。
結局ダラダラいつ着くのかもわからず1時間くらいあるいて、地図広げながら、、、
って感じで市内についたのですが、、、、
なー〜〜〜んもないんです。本当になんもなくて、なんか行かなくて良い気もしますwま~でもそれだけだと、今回のブログの意味がなくなってしまうので、せっかく行って私達が何をしていたのか紹介します。
まず、治安について
特に心配しなくていいと思います。黒人が多くて最初はびっくりしますが、学校で日本語を教える期間もあるくらい親日で、歩いてたら突然「こんにちわ〜」って車から叫んでくれる人も多かったくらいです。ただ、ヌメア市内の所々は少し怖かったりしました。ドラック勧めてきたり、、、、でも、歌舞伎町のキャッチに比べたら可愛いものです。
ヌメア市内
って感じでとりあえず、腹ごしらえしようとしてパン屋を探しました。ニューカレドニアはフランス領なのでパンやスイーツがとても美味しいです。フランスパンを片手に歩いている人も沢山いました。ヌメア市内はこんな感じになっていて、
私は、下の地図の真ん中らへんにあるLes Petits Chouxというお店に入りました。右上がココティエ広場です。(上の地図のオレンジのカフェマークがそれです)
ここのパン屋さん人気らしくて混んでましたが、イートインがあったので、ゆっくり食べてました。
スイーツも豊富で
私達はこんなに購入。1個700XFPくらいでまあまあ高いですが、ボリュームが凄くて、一人一個食べきれません。パンの食感も種類も沢山あって、どれを食べても本当に美味しい!!!!
って感じで腹ごしらえして、お店出たら青いのが見えたのでまっすぐ歩くと、、、、
フェリーターミナル付近の海です。
もうこれ見て、とても満足してしまいましたw
写真が多いので、次の記事に続き書きましょう。
ニューカレドニア 移動手段
こんにちは!
事前準備が揃ったので、軽く日程について書いていきます。
私は9月の7〜12日で行ってきました!簡単な詳細は以下の通り
7日 お昼に成田発 深夜ニューカレドニア着
8日 ヌメア市内
9日 アンスバタ
10日 離島ウベアへ
11日 離島ウベアから帰還 深夜ニューカレドニア発
12日 朝に成田着。
こんな感じです。
ここで言いたいのは、離島には必ず行った方が良いです。
ヌメアって行ってみてわかったのが実際なにもない、、、アンスバタの方に行けば観光地としていろいろありますが、1日で十分です。なので、少しお金をかけてでも離島に行くことをおすすめします。
8,9日で使ったお金は日本円で1万くらい、離島に行ってしまえば本当になにもすることがないのでお金を使いません。だから実際4万もいらないんですよね。買うお土産も何もありません。ありませんというより、売っていませんw
って感じで、移動手段の手配方法について書きます。
まず、トントゥータ空港から家まで。今回私はAIRBNBで宿をとったので細かい場所は言えませんが、地図はこんな感じ
左上のトントゥータっていうのが空港で、ヌメア下の方に大きく書いてあるのが首都です。成田から国際便でトントゥータに着くまでは細かく下の記事に書いてあるのでそちらを見てください。
トントゥータからヌメアはシャトルバスが良いです。リンクついているのでそちらからどうぞ。日本で事前に予約しておくと空港に迎えに来てくれています。出口のところに名前のカード持っていてくれるので少しワクワクしましたw
シャトルバスの運転手さんは雇われている人なので、その場でお金を払う必要があります。現地の通貨で、現金で渡します。ここ注意です。現地通貨を持ち合わせていないと乗れないので、事前にシャトルバス代は用意しておくようにしてください。
往復で予約できて、帰りもちょうどいい時間に家の前まで来てくれました。
ヌメアまでは大体1時間程度。私のとった家が
このミッシェル・コルバッソン自然動物公園の右側サイドの付近(ボルト・ドフェールって書いてあるあたり)で、大体深夜の道を飛ばして50分弱で着きました。細かい位置情報がなくてわからなかったのですが、事前にホストから伝えてもらってた電話番号に運転手さんが電話してくれて、ホストとしっかり会うまで送り届けてくれるので安心できますね!
市内への移動手段は?
これは泊まる場所にもよると思います。が、大体皆さんアンスバタらへんに泊まるんですかね?ちなみにアンスバタはここ↓
下の方にアンス・ヴァタってありますね、ヌメア市内から結構遠いんですけど、 アンスバタにいれば困ることないので全然ここに泊まっていいと思います。私達は離島に行くことを考えて国内線の空港の近くに宿を取りました。
私達の泊まった自然公園あたりからヌメアまでは歩いて1時間くらい。節約とかいって歩いてましたが、坂も多いので、散歩が好きじゃないと少しきついかもしれませんw
バス停があちこちにあるので、バスを使うのが無難でしょう。時刻表は貼ってないので、気長に待つか、Wi-Fiを借りていたら毎回調べたほうが良いと思います。普通に30分来なかったりするのでw
バスは一律1.2XFPなので節約とか言いつつも全然乗っていいと思いますwとても快適で、坂の上も余裕で行けるので景色楽しめます。バスの路線も数字で記載があるのでとてもわかり易く迷子にならないと思います。
国内線は2つ上の地図の右側にあるマゼンタ空港ってところです。私達は近いところに宿をとっていたので、坂を下っただけで着きました。けど、もちろんマゼンタ空港前にもバス停があるのでそこまでバスを使ってもいいと思います。
これで空港から宿までの往復と市内までの移動手段は理解できたと思います。
最後に離島までの移動手段を書きます。
マゼンタ空港からウベア島まで3時間ほどのフライト。 飛行機はこちら。
日本で手配してから行きました。これは友人にやってもらったので詳細がわかったらこの記事に追加しておきますw
国内線の飛行機は預け荷物が15㎏以内、手荷物は5㎏以内と決まっています、が、全部測るのですが見てないも同然、預け荷物15㎏超えてしまっても全然大丈夫でしたw
離島ついてからもシャトルバスをとっていて宿まで連れて行ってくれました。これらの手配は日本でやっていきました。
どうでしょう、移動手段理解できましたか?
日本で手配したり、バスでどうにかなったり、ま~結局どうにかなります!
いよいよ次回から日々楽しかったことを書いていきますね!!!!
ニューカレドニア 外貨両替
こんばんわ!
さてと、海外旅行で必須なのがその国の紙幣ですね。アメリカとかであれば米ドルのレートを確認して、少しでも円高のときに両替して、、とかすると思います。事前準備として欠かせないことですよね。
ちなみに私は旅行の時、1日1万をベースに考えています。これ、結構おすすめです。国内旅行だとそんなに使わなくて、あまります。まーそしたら貯金でもできるので問題ないですよね。外貨に替えてしまうと手数料とか考えて、使いきってしまうのがいいので、いくら持っていけば良いのか考えると思います。
ちなみに、日本円から外貨に替えるときも外貨から日本円に替えるときも銀行手数料が取られてしまうので、実質1万分くらい余った場合じゃないと両替する意味ないと思ってます。
ということも踏まえて、私は 日数×1万円 を両替するようにしています。大体どの海外旅行もこれでどうにかなってますし、お土産とか少し贅沢なご飯を食べても間に合います。少なめで持っていってお金なくなったらカード使うっていう人もいるので、それぞれの旅行スタイルに合った両替をするのが結局は良いですね。(私は旅行中カードあまり使いたくないのでやっていませんが、)
これ私。
ニューカレドニアの外貨は??
ニューカレドニアで使える外貨はフレンチ・パシフィック・フランという外貨です。CFP、XFPと表示されています。この外貨、ニューカレドニアとタヒチでしか使えません。流通少ないので少し不便です。
というのも、詳細を書いていきますが扱っている銀行がとても少ない!
まずレートについて。
1XFP=1.09YEN
基本的にレートが変化することなく、大体このくらいだと思います。
え、めっちゃ良いじゃん!!
って思うじゃないですか。。。。 全然良くないんです。。。。
というのも先程書きました通り、取り扱っている銀行が少ないです。
どこで両替すればいい?
何度も言います。取り扱っている銀行が少ないです。私は成田空港の千葉銀行で両替しました。結論から言うと、4泊だったので4万両替して32000XFP。
40000YEN=32000XFP
レートはさっき上に記載した
1XFP=1.09YEN
、、、
この意味わかります?手数料で7000YENほど持ってかれています。やばくないですか????手数料でこんなに取られたことなくて、銀行にキレかかりました。流通してなくて、取り扱っている銀行が少ないとこーゆうことになるそうです。
日本でXFPに両替すると大体このくらい取られると覚悟したほうが良いです。
では、経験談より、この手数料から逃げる方法をご紹介しましょう!皆さんぜひ私と同じ間違いをしないでほしい。。。
2つあります。まず、
ニューカレドニア、トントゥータ空港についてから両替をする方法。
現地で替えたほうが手数料が圧倒的に安いです。私は成田で替えてしまったのでこの方法はできませんでしたが、帰りに友人のお金が多く余っていたので空港で日本円に変えることにしました。私も2000XFP残っていたので一緒に日本円に替えてもらうと、
2000XFP=1800YEN
にする事ができたのです!レートと手数料込みでこれだと、どう考えても現地でやったほうが良いですよね。YEN→XFPはやっていないので詳細はわかりませんが、手数料が日本で替えるより確実に安いことをわかってもらえたら満足です。
2つ目は
キャッシュカードで下ろす方法。
これは友人がやっていました。1円も無駄にしたくないのであればこの方法が一番良いと思います。外国で使えるキャッシュカードを持っていって、現地の銀行、ATMで毎回下ろす方法です。10000YENおろして(下ろすという表現が合っているかわかりませんが)、9600XFPくらい引き出せていたのでレート含めたら、この方法が一番手数料低いように思いました。
カードはこれが一番いいと思います。これ、めちゃくちゃ便利で、どの国に行っても利用できます。使った額はTポイントとしてたまるし、海外旅行好きな人は持っていて損しないです。私も念のために海外旅行のときはいつも持ち歩いています。
この2つの方法の不安点として、ついた途端に現地通貨を持っていない点だと思います。シャトルバスについての記事を書きましたが(また後でまとめて書くので待っていてください。。)、シャトルバスを使う場合、雇われ運転手さんなのでその場でお金を払う必要があります。空港の両替所はついたときにやっているので大丈夫ですが、現地の人はなんせゆるいので不安だったらシャトルバス代は持っていたほうが良いかもしれません。キャッシュカードで下ろす場合も同様です。キャッシュの機械が空港にあったか探さないで帰って来てしまったのですが、シャトルバス代くらいは持っていて安心感になる気もします。
さて、ニューカレドニアの外貨についていかがでしょう。
手数料で泣かないように、この記事見て対策してほしいです。
最後にビザについてですが、ニューカレドニアはビザいりません!以上!
これにて事前準備おしまいで、どうでしょう。
聞きたいことあったらコメントに残してもらえるとありがたいです。
ニューカレドニア Wi-Fi・電圧
こんばんわ!
ニューカレドニアの事前準備ということで、電圧とWi-Fi事情について説明します。
変圧器いるの?
海外旅行のときって、結構迷うところ。。。私がオーストラリア行ったときは、電圧が違うって知識がなくてヘアアイロン壊して帰ってきました。後々友人に聞くと電圧違うから当たり前じゃん!ってw 先に言ってよ、、、
って感じでもうヘアアイロンは壊したくないのでちゃんと調べてから行くことにしました。ヘアアイロンって私使ってるの¥8000するんですよね。変圧器って¥4000くらいだから、ヘアアイロン買い直すより安いので、皆さんちゃんと持っていってくださいw
ま~でも最近のスマホってとても便利で大体世界中で充電できるようになってますね、調べていてびっくりしました。私iPhoneなので100%の確率で壊れる事はありません。あとUSBで充電できるところも特に心配いりませんね。
でもでも、デジカメとか一眼、それこそヘアアイロンの充電は変圧器使ってください。まじで壊れますw
ってことでニューカレドニアの電圧は220V〜230V
日本の電圧は100Vなのでやっぱり変圧器が必要です。これ、わたしが買ったのと全く同じの楽天にあったので貼っておきます。値段もこんなもんだし、変圧器って結構重いので、空港とかじゃなくて先に買っておいてスーツケースに入れてしまうのが理想だと思います。
てか多分ニューカレドニアに行くならこれ買うしかないと思います。ニューカレドニアのプラグがCタイプなので、この変圧器だとそのままプラグにさせます。この出力のところに日本から持ってったタコ足つけて、一気に沢山充電する方法をわたしはやってました。
そして、海外で不安と言ったらWi-Fi事情ですよね。いろいろ海外行ってますが、Wi-Fiが充実してる国とそうでない国に分かれますね。未だにWi-Fi完備されていない国も普通にあります。
Wi-Fiないと何が困るって、現在地がわからないんですよ、
私は普段の旅行でWi-Fi持っていくことなくて、どうにかなるよ精神だったのですが、これまた毎回迷子になっていろんな人に助けられるんです。iPhoneが使えないかもしれないからって、手持ちの地図に事前にホテルの位置はチェック入れておくようにしてて、そうすればホテル行けばWi-Fiもらえるじゃないですか。でもそのチェックの場所間違えてるんですよねwwww 現地着いてチェックの場所に行ってもホテルがない、、みたいな。 一緒に行く人大体ここで怒りますw
こんなこともあると思うので、Wi-Fiはあるに越したことはないと思います。(それでも私は持っていきませんが。。節約です。。)
でも今回の旅行の付添人がWi-Fiほしい!って人で、ま~いろいろ調べたんですわ。
結局Wi-Fiあるの?
結論から言えばあります。他にもいろんなブログ記事見ていると思いますが、私のが最新だと思います。Wi-Fiは最近普及し始めたみたいです。
宿にはほぼ全部完備だと考えて大丈夫です。速度も普通に快適でした。
ただ、そのへんのカフェに入ったりしたときにあるかはわかりません。今回迷子にならなかったのは間違いなくシャトルバスのおかげw
シャトルバスはこの記事の下の方にあります。
まーそーゆうことなのでWi-Fi持っていかなくても実際大丈夫です。今回私達は持っていきましたが、ほぼ使わなくて無駄にインスタライブとかやって容量減らしてましたw借りたWi-Fiのほうが速度遅かったりして意味なかった気がします。
ただ、ほぼ使わなかったというのも、シャトルバス乗っている間にAIRBNBのホストに連絡したり、ブレーカー落としてしまったときにホストに連絡したり、、みたいなときに使いますw 後に記事にするので楽しみにしていてください。
って感じで借りる場合どこで借りればいいのってなるのでこれまたリンク貼ります。
ニューカレドニアってあんま行く人いないらしくて、Wi-Fi貸してるところがグローバルWi-Fiしかありません。そのためか、それなりに高いです。
ここからやると少し安く借りられるみたいなので、よかったらどうぞ。
って感じでどうでしょう。Wi-Fiなくても生きていけます。が、ほしいならグローバルWi-Fiで借りて行きましょうって感じです。
ニューカレドニア 飛行機事情
こんにちは!
それでは早速ニューカレドニアの記事を書いて行きますね。とりあえず、ニューカレドニアってどこにあるのって感じですかね。ここです↓
オーストラリアの横です。余裕で英語圏だと思うじゃないですか、
ここ、フランス領 なんです。だから余裕でフランス語です。って言っても、英語通じる人も多いので特に心配いらないですけどねw しかも親日なので、黒人が余裕で日本語で話しかけてくることも多々、、、
旅行の準備っていろいろあって、出発前には航空券・変圧器・ビザ・Wi-Fi・外貨両替の準備が必要だと思うんですけど、今回は空港券についてです。他のことはまた書くので、更新したらURLつけておきますね。
ニューカレドニアってハネムーンで行く人が多いとされていて、やっぱり幸せそうな男女のカップルがいる感じでした。敗北感に耐えられない人にはおすすめできないですね、、、w ハネムーンの地にどうして女子大生が、、って感じですよね。
なんで私がニューカレドニアに行こうって思ったのか、、それは、、、、
飛行機代の安さ です!!!!!
聞いて驚くと思います。直行便の往復で¥56330 です!!!!
この安さびっくりしません?もうこれ見つけた途端に自慢の行動力で購入してましたw
受託手荷物は23㎏ちゃんとあって、席の指定もできます!あとで細かく記載しますが、飲み物も言えば持ってきてくれるので実質飲み放題で、ご飯も普通に美味しいです。なんの不満もありません。映画もまあまあ見るものがあって、ゲームも揃ってました。CAのスタッフのサービスも素晴らしくて、本当に文句なしです。
エアカランという、ニューカレドニア直行便のみの飛行機で、レートや時期によっても金額は変わってくると思いますが、基本みなさんここから予約すると思います。
1日1便を定期的に出しているので、便がなくて困るってことはないと思います。
成田空港第2ターミナルの出発です。成田発はだいたいお昼くらい。私は12:30出発で、ニューカレドニア、トントゥータ空港に着くのは23:10です。
深夜着って不安ですよね。。。私も不安だったんですけど、軽やかな音楽とともに、迎えてくれましたw
お土産屋さんとかもむしろこの時間にしか空いていません。ニューカレドニア最終日の記事に書きますが、トントゥータ空港、昼間の営業しておりません。。。これにはびっくりしました。
時差は2時間しかないので、特に時差ボケもありませんでした。
帰りの飛行機は、ニューカレドニアを深夜1時発で成田に朝の7時に着きます。
さて、、ここまで来て疑問出てきましたか?
ニューカレドニアに深夜についたり、深夜に出発したり、、空港に一泊するの?
NO!
トントゥータ空港は日本の空港みたいに寝泊まり禁止らしいです。
わたしも一泊空港でしようと思ってたのですが、それができないと知ったので、シャトルバスを予約しました。深夜の発着が多いニューカレドニアはシャトルバスがビジネスになっていて、安心して使えます。
私のおすすめのシャトルバスのリンク貼っておきますね。おすすめというより、使ってとても便利だったので、ぜひ利用してほしいです。日本にいるときにメールを日本語で送れば全部手配してくれます。
私はAIRBNBで宿をとっていたので、宿の細かい住所を知らなかったのですが、運転手さんがホストと電話してくれて、ちゃんと家の目の前まで送ってくれました!ホテルに止まる場合もホテルの住所を伝えておけば、目の前まで連れて行ってくれます。詳しく書いてある記事また作るので少し待っててくださいね。
空港出たところ(さっき踊ってた人の後ろあたり)名前のカード持って待っててくれます。お金は現地の通貨でその場で渡すことになっていて、これまた準備しないといけないんですけど、これについては外貨両替の記事で書いてるので記事にしたらURLつけておきます。
飛行機の手配に関してはもう不安がなくなったのではないでしょうか。
安いし、安全そうだし、行きたくなったでしょ?
この先読んでもっと行きたくなると思います。
機内はどうなの?
フライト時間は8時間30分くらいです。私的にはそんなに長くないなーって思ったけど、長く感じる人もいるか。
機内の快適さは、、いたって普通です。シートに関しても、機内食に関しても、特別良くも悪くもないです。ただ、CAさんのノリがすごく良く、
「apple juice please」って私が言ったら
「ringo ringo〜♪」って歌いだしちゃう感じw
飲み物もどんどん持ってきてくれて、快適です。
行きも帰りも軽食含めて2回食事が出ました。このwrapめちゃくちゃ美味しかった。いやてか汚いw お恥ずかしい。。。
フライトが深夜なので基本的に機内は常時真っ暗にしてあります。私は結構寝てしまう方なので、ぐっすり寝かせてもらいましたw あ、ちなみに充電のコンセントはUSBのやつでできるようになってます。
深夜のフライト、つまらないって思う人もいるのかな?
そゆときは、ぜひ窓を開けて外を見てほしい!!!!!
まーーーーじで、宇宙の中にいるみたいに真っ暗で無数の星が無限に見えます。いやもうこれは写真撮ったけど反射とかあってなんも映らなかったw てか星自体が映らんかw でも感動するから、ぜひ飽きたら見てほしい。
ちなみに、私はいつも飛行機で足がむくむのでメディキュットは機内でかかせません。ぜひ皆さんはいてほしい。現地についた時の足のだるさもなくなるし、間違いなく快適な空の旅になります。
ドクターショール 寝ながらメディキュット スーパークール ロング 着圧ソックス フットケア用品 1枚入 アイスブルー M-L
って感じで、飛行機編以上です。
飛行機について知りたいことあったらコメントに書いてくれたら、質問答えますのでどうぞよろしく^^
自己紹介
こんばんわ!
とりあえずこちらのブログ1回目ということで自己紹介でもしようかな。
「旅をこよなく愛する女子大生トラベラー」
です。
東京の高田馬場付近にある皆さんご存知某私大に通ってます。
もう4年生なので、来年4月からはOLトラベラーとかになりますかね、、
パンを頬張る私です。
いろんなところに行くのが好きで、学生で稼いだお金はほとんど旅行に費やしたって感じです。女子でこんなにフッカルに旅行している人と出会ったことがなくて、
簡単に旅はできるんだよ、
こんなに楽しんだよ、
私と友達になって!
って思いで旅を書いていくブログを始めようと思いました。
旅するだけじゃなくて、いろんな人の旅の記事を見るのも好きだし、いろんな旅のスタイルを知ってみたいです。
今まで行った国は、韓国、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニューカレドニアなどなど。今後の旅行としては、ヨーロッパ周遊とアメリカ横断を年明けに考えてます。
国内旅行も好きで、どんな都道府県もすっ飛んで行きます。大阪から東京まで青春18きっぷで帰ったり、夜行バス使い慣らしたり、旅行方法はいろいろ。最近は北海道に初上陸してきました。
とりあえずフッカルにどこへでも飛んでいきます。
こちら北海道でダチョウに会ってきた感じ。
女子大生、どんな旅行も実費で頑張ってます。いろいろな方法でお小遣いを稼いで、日々貯金をしております。お金の事情に関してはまた違う記事で書こうかなって思ってます。
ブログには旅行記事とか旅の準備とか、自分の考えとか、そのへんいろいろ載せていこうと思っています。一番最初に書くのは最近行ったニューカレドニアの記事にしようとおもってますのでお楽しみにしてください。
もっと知りたいこととかあったら、コメント欄に残していただければ、その内容も書いていきたいなーって感じでやっていこうと思ってます。
自己紹介って特に私自身について話すことないなって思ってしまったので、このへんで失礼します。。。