天国にいちばん近い島! ウベア島での楽しみ方 〜ニューカレドニア3日目〜
こんにちは!
離島行こうってなって私達はウベア島を選びました。というのも、パラディドウベアに泊まってみたいと友人が言い出しまして、確かにとても綺麗なんですよ。だから、ぜひ行こう!って!って感じでどんなんだったか、書いていきます
ウベア島までの行き方
飛行機の取り方
ウベア島までは国内線の飛行機で行きます。発着はトントゥータ空港と違って今回はマゼンタ空港です。
私はポルトドフェールって書いてあるとこらへんに宿をとっていたので、坂を下るだけで国内線に着きました。20分も歩いてないかな〜
空港の目の前にはバス停もあったので、バスで移動してもいいと思います。軽くこの記事でも触れているので、よかったら見てください↓↓
飛行機の詳細
国内線には荷物の制限があります。手荷物5キロ以内、預け荷物15キロ以内。私はカメラの荷物が重かったので、必死に軽くしようとしていましたが、もうこれがザルw 計量はしていますが、手荷物8キロあってもスルーw だから無理やり軽くしなくても大丈夫です。
*ちなみに他の荷物ですが、ニューカレドニアの宿を離島行っている期間もとっておいて、そこにすべて置いていました。離島から帰ってきても行く場所があるし、そのほうが良いと思います。
飛行機はAIR CALEDONIAに乗って行きます。日本で予約していったほうが良いです。値段は日本円で¥20000弱くらいでした。レートによって変わってくるので、ちょくちょく見ながら予約したほうが良いと思います。
出発!
いざ出発です。歩いて行ったので、迷子になることも考えて早めに空港についてしまった私達は空港の2階にあるカフェで休みました。飲み物も少し高くて買うの渋りますが、お腹が空いていたので、朝ごはんにキッシュを買いました。
なかなかおいしい。ご飯で困ったことはニューカレドニアに来て1回もないなーって感じてます。搭乗の時間になって、ゲートに行くと、そこそこ人がいました。国内線は自由席なので早く行かなくちゃ!って思って急いだのですが、余裕で席があるので、慌てなくて大丈夫です。
到着!
40分のフライトを経てウベア島に到着!
フライト中、景色が綺麗なんですけど、国内線の飛行機が小さくて酔いまくってしまいました。皆さん気をつけてください。
ついたらパラディドウベアまでのシャトルバスが待っていてくれるのでそれに乗って宿へ。すでに酔っていた私は助手席にお邪魔しましたが、それが正解!景色が綺麗すぎて素晴らしかった。ただ、1時間くらい乗っているので、飽きてきます。
この橋を渡ったらすぐです!
パラディドウベア
さてと、宿につきました。普段貧乏生活をしている私からしたら、現実離れの宿です。入り口からもうこんなん。
WELCOMEカクテルをもらって。感動。 宿に案内されて感動。
もうひたすら海で遊ぶしか無いんですよ。休んで遊んで、休んで遊んでの繰り返し。プールもあるんですけど、水が臭くて入れなかったです。あと、蚊がとても多いです。刺されるとめちゃくちゃ腫れるので、虫よけがあると良いかもしれません。
パラディドウベアの仕組み
ただここで想定外の出来事が。。。現金を持って来たのですが、現金使えないんです。予約した時のカードに全部請求が行くらしく、つまり、全部カード付けです。夜ご飯をレストランで食べたときも、カード付。少しかっこいいですよね、でも、その分を見越して現金持ってきたので余ってしまう!!!ってことで、友人にXFPで払うという嫌がらせをしてしまいましたw
絶景の嵐!
海が半端ない
ひたすらこれです。サングラスがないと大変でした。
夕日も半端ない
こんな感じでした。
星も半端ない
シャッター開いている間動いちゃいけないのが一番大変でしたw ずっと満天の星なんですけど、個人的には19時位がピークだった気がします。季節とか月の加減によって変わってくると思うので、調べておくほうが良いかもしれないですね。
朝焼けも半端ない
朝起きた瞬間から幸せになります。
待望の夜ご飯
何も食べないで来たにもかかわらず、食料も持ってこなくて、宿にもご飯がなくて、実はひたすらお腹をすかせていましたw よるごはんは19時からだった気がします。その時間になってすぐに行きました。
本当は予約しないと食べれないらしいのですが、余ってるからといって、ロブスターと大きいカニを出してくれました。(値段わからず注文していますw)
ご飯の写真撮り忘れちゃったので雰囲気だけ、、、すみません。
ウベア島はドローン天国!
カメラ好きの私は、、なんと、、、ドローンをもっていきました!!
詳しくは、下の記事に書いてあるので、ぜひ見てください!↓↓(これから書きます)
ウベア島の1日目おしまいです。
ぜひ皆さんにもこの贅沢味わってほしいです!!!!